立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
「保健・医療の推進」につきましては、乳児、子ども、妊産婦、ひとり親家庭、精神障害者を含む心身障害等の医療費助成を行うほか、高齢者健康診査等受託事業では、健康診査の実施や、保険事業及び介護予防事業と連携して一体的に健康指導を行い、高齢者の健康増進に取り組んでまいります。また、医療費の抑制につながるジェネリック医薬品の利用について啓発してまいります。
「保健・医療の推進」につきましては、乳児、子ども、妊産婦、ひとり親家庭、精神障害者を含む心身障害等の医療費助成を行うほか、高齢者健康診査等受託事業では、健康診査の実施や、保険事業及び介護予防事業と連携して一体的に健康指導を行い、高齢者の健康増進に取り組んでまいります。また、医療費の抑制につながるジェネリック医薬品の利用について啓発してまいります。
次に、議案第66号 射水市重度心身障害者等医療費助成に関する条例の一部改正について申し上げます。 これは、富山県重度心身障害者等医療費助成事業補助金交付要綱の一部改正に伴い、本市条例について所要の改正を行うものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第67号 指定管理者の指定について(射水市小杉展示館及び射水市竹内源造記念館)申し上げます。
続いて、こども医療費助成制度の対象を拡大したことについて質問いたします。 これは健やか、展やか、朗らか、黒部の創造を政治信条として掲げていた大野久芳前黒部市長が就任直後に県下の市町村の市に先駆けて取り組んだ事業であり、平成31年4月より、こども医療費助成対象が18歳到達後、最初の3月31日までの入院、通院無償化としたものであります。
その中でも、印象的な内容につきましては、県単独医療費助成制度のうち、子ども医療費の通院に係る助成対象年齢が未就学児まで拡充されたことが挙げられるというふうに考えております。この拡充を受けまして、本市の子ども医療費助成事業の対象年齢を15歳から18歳まで拡大することができたところでございます。
このほか、特定不妊治療費助成や児童手当、医療費助成、また議員御紹介の副食費に関する助成など、子供を産み、その子供が家庭の経済状況にかかわらず健康に育ち成人を迎えられるよう、多様な支援メニューで切れ目なく支援をしております。
このため、今定例会におきましては、医療費助成の対象年齢を18歳まで拡充することに伴うシステム改修や、新たに対象となる方への案内などに必要な予算を提案させていただいているところでございます。今後は、速やかに準備を進めた上で、無料化に必要な予算や実施時期等について改めて議会にお諮りしたいと考えております。
2 こども医療費助成制度の対象を拡大したことについて (1)3年半経過した今、その実績と成果および保護者からの反応と年間の総事業費 支出はどのような状況なのかお伺いします。 (2)あわせて、富山県に対して、高校生年代までの通院入院医療費について、さら なる支援を求めるべきと考えますが、市長の見解をお伺いします。
こうした事業とともに、ふるさと納税による寄附の増加を見込み、特産品の送付等に係る経費を増額するほか、放課後等デイサービスに係る給付やこども医療費助成拡大に向けたシステム改修など、所要の経費を補正いたします。 そのほか、市内経済の活性化と公共工事の発注、施工の円滑化を図るため、公共施設のLED化、修繕等の前倒し実施や、道路補修等の債務負担行為の設定を行います。
町では、子どもの保健福祉増進や子育て世帯への負担軽減のため、子ども医療費助成を本年10月から高校生までに拡大したところであります。
(第1号) 議案第61号 黒部市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等 に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関 する条例の一部改正について 議案第62号 黒部市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第63号 黒部市営駐車場条例の一部改正について 議案第64号 黒部市重度心身障害者等医療費助成条例
(第1号) 議案第61号 黒部市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等 に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関 する条例の一部改正について 議案第62号 黒部市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第63号 黒部市営駐車場条例の一部改正について 議案第64号 黒部市重度心身障害者等医療費助成条例
(第1号) 議案第61号 黒部市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等 に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関 する条例の一部改正について 議案第62号 黒部市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第63号 黒部市営駐車場条例の一部改正について 議案第64号 黒部市重度心身障害者等医療費助成条例
の処遇等に関する条例の一 部改正」 「高岡市職員の給与に関する条例の一部改正」 「高岡市上下水道局企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正」 議案第72号 高岡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第73号 高岡市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 議案第74号 高岡市重度心身障害者等医療費助成条例
(第1号) 議案第61号 黒部市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等 に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関 する条例の一部改正について 議案第62号 黒部市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第63号 黒部市営駐車場条例の一部改正について 議案第64号 黒部市重度心身障害者等医療費助成条例
15歳までの医療費助成を18歳までに引き上げることを14日の代表質問の答弁で述べられています。遅くとも来年度の予算案で提案されると思いますので、我が会派として大賛成で臨みたいと思います。もちろん、若者や子育て世代の親御さんに大歓迎され、安心して子供を産み育てるなら高岡でということにもつながると思います。
今後は、現在15歳までを無償としているこども医療費助成の対象年齢を18歳までに引き上げる調整を始めるなど、より子供を産み育てやすい環境づくりを進めるとともに、魅力的な仕事づくりを目指したまちなかスタートアップ支援事業等を積極的にPRしていくことで、子供を産み育てやすく、かつ魅力的な仕事に挑戦できるまちとしての立ち位置を確立し、若い世代から選ばれ、住み続けたい高岡となるよう取り組んでまいります。
現在、中学校卒業まで医療費助成制度がありますが、全国的にこれをさらに高校卒業の時期まで拡充する動きが出てきています。近隣では射水市がこの10月からの導入を既に表明しています。 子育て世代にとって、子供が成人に至るまで安心して医療を受けることができる環境は、高岡での生活を選んでもらえる要因にもなり得ます。逆に、近隣他市に後れを取るようなことがあれば大きなマイナス要因となります。
の処遇等に関する条例の一 部改正」 「高岡市職員の給与に関する条例の一部改正」 「高岡市上下水道局企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正」 議案第72号 高岡市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 議案第73号 高岡市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 議案第74号 高岡市重度心身障害者等医療費助成条例
9.30│原案可決│ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 73号│高岡市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例 │ 4. 9. 8│ 4. 9.30│原案可決│ ├──────┼─────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第 74号│高岡市重度心身障害者等医療費助成条例
号) 議案第54号 令和4年度上市町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第55号 令和4年度上市町病院事業会計補正予算(第1号) 議案第56号 刑法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に 関する条例制定の件 議案第57号 職員の育児休業等に関する条例一部改正の件 議案第58号 上市町重度心身障害者等医療費助成条例一部改正